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FPS向け光回線おすすめ6選!低Pingでラグを防ぐ選び方

光回線 FPS おすすめ

「撃ち合いになると敵が飛んで見える」「夜だけPing値が上がる」「光回線なのに弾抜けや操作遅延が起きる」と悩んでいませんか。

FPSを快適に遊ぶために重要なのは、広告に大きく表示される最大通信速度だけではありません。
操作を素早く反映するPing値、通信の揺れを示すジッター、データ欠損を示すパケットロスまで確認する必要があります。

本記事では、FPSにおすすめの光回線・プロバイダを6サービスに絞って比較します。Apex LegendsやVALORANTなど、ゲームごとに重視したいポイントも解説するので、自宅の環境に合う回線選びに役立ててください。

※料金、キャンペーン、提供条件は変更される場合があります。契約前に各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。

タップできる目次

FPS向け光回線の結論|迷ったら利用環境に合わせて選ぶ

FPS向けの回線は、すべての人に同じサービスが適しているわけではありません。
通信品質、提供エリア、現在使っている回線、スマートフォンとのセット割を基準に選びましょう。

利用状況・希望おすすめの光回線
FPS向けの通信品質を優先したいGameWith光
ゲーム専用帯域とプランの選択肢を重視したいhi-hoひかり with games
現在のフレッツ系回線を残して、プロバイダのみ変更したいGaming+
独自回線と高速通信を利用したいNURO光
au・UQ mobileを利用しているauひかり
ドコモを利用している・対応地域を重視したいドコモ光

GameWith光とhi-hoひかり with gamesは、ゲーム用途を意識して設計されたサービスです。
Gaming+は光回線そのものではなく、フレッツ光や対応する光コラボ回線と組み合わせるプロバイダサービスとして提供されています。

NURO光とauひかりは独自の回線設備を使える地域があり、フレッツ系回線とは異なる選択肢になります。ドコモ光はフレッツ光または提携ケーブルテレビの設備を利用する、プロバイダ一体型の光回線です。

FPS向け光回線6社の選定基準

当サイトがオススメする6社は、知名度や最大通信速度だけで選んでいるわけではありません。
FPSで問題になりやすい遅延や混雑、契約のしやすさを踏まえて選定しています。

低Pingと通信の安定性を期待できる仕組みがある

FPSでは、単純なダウンロード速度より、通信の応答性と安定性が重要です。

ゲーム向けの専用帯域を用意するサービス、混雑しにくいIPoE方式を採用するプロバイダ、フレッツ系とは異なる設備を利用する独自回線など、混雑対策の方向性が明確なサービスを中心に選びました。

IPv4 over IPv6または独自回線を利用できる

「IPv6対応」と書かれているだけではなく、IPv4のゲームやサービスも混雑しにくい経路で利用できるかが重要です。

IPv4 over IPv6は、IPv6のネットワークを利用しながら、IPv4の通信にも対応する仕組みです。
Gaming+は「v6プラス」、hi-hoひかり with gamesはデュアルスタック接続方式を採用しています。

1ギガまたは10ギガを選択できる

FPSをプレイするだけなら、基本的には1ギガ回線で十分です。
一方、家族との同時利用、ゲーム配信、大容量ダウンロードまで考えると、10ギガを選べる回線には利点があります。

今回紹介するサービスには、1ギガと10ギガの両方、または2ギガと10ギガなど、利用環境に応じたプランを用意しているものがあります。

一般ユーザーが申し込みやすい

通信品質が高くても、企業専用回線や一部施設向けサービスでは一般家庭で利用できません。

本記事では、戸建てやマンションに住む一般ユーザーが申し込めるサービスを選んでいます。ただし、提供地域や建物設備によっては利用できないため、住所単位の確認が必要です。

FPSにおすすめの光回線・プロバイダ6選

ここからは、6サービスの特徴と向いている人を詳しく紹介します。

GameWith光はFPSの通信品質を優先したい人におすすめ

Gamewith光

GameWith光は、eスポーツやオンラインゲーム向けに展開されている光回線です。一般的なインターネット利用とは異なるゲーム向けの帯域設計を特徴としており、混雑時間帯の安定性を重視したい人に向いています。

GameWith光の特徴
  • ゲームサーバーまでの短縮経路を採用
  • 専用帯域により混雑の影響を受けにくい
  • 1G・10G・Proプランを用意
  • 月額料金が1か月無料
  • 15日間のお試し利用が可能
概要
マンション月額4,840円
戸建て月額6,160円
最大速度1Gbps / 10Gbps
実測データ(平均下り速度/平均Ping値/平均ジッター)784Mbps/15.6ms/1.08ms
スマホセット割なし
こんな人にオススメFPS・TPS・格ゲー・配信を重視する人

GameWith光の最大の強みは、オンラインゲームで重要なPingや通信の安定性を重視している点です。一般的な光回線は最大速度を前面に出すことが多いですが、ゲームでは速度だけでなく「反応の遅れにくさ」が重要になります。

とくにFPSやTPS、格闘ゲームのように一瞬の遅延が勝敗に関わるゲームでは、GameWith光のようにゲーム用途を前提にした回線は有力候補になります。

一方で、月額料金は最安クラスではありません。料金の安さよりも、ラグやPingの不安を減らしたい人に向いています。

GameWith光の料金プランを2年・3年シミュレーション
スクロールできます
プラン条件2年実質総額2年実質月額3年実質総額3年実質月額
1G 戸建て工事費0円の場合143,880円5,995円217,800円6,050円
1G マンション工事費0円の場合113,520円4,730円171,600円4,767円
1G 戸建て新規工事22,000円あり165,880円6,912円239,800円6,661円
1G マンション新規工事22,000円あり135,520円5,647円193,600円5,378円
10G 戸建て・マンション工事費無料CP適用172,810円7,200円261,250円7,257円

GameWith光1Gは、フレッツ光・他コラボ光からの乗り換えなら工事費0円で入りやすいです。一方、完全新規で立ち会い工事が必要な場合は22,000円が乗るため、実質料金は少し上がります。

GameWith光がおすすめな人

  • FPS・TPS・格ゲーを本気でプレイする人
  • オンラインゲーム中のラグに悩んでいる人
  • Ping値をできるだけ安定させたい人
  • ゲーム配信も快適に行いたい人

注意点は、ルーターを自分で用意する必要があることです。
10ギガでは対応ルーターや対応LANポートも必要になるため、回線以外の機器代まで確認しましょう。

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低遅延のeスポーツ仕様で撃ち勝つ!

hi-hoひかり with gamesは専用帯域と選択肢を重視する人におすすめ

hi-ho光withgame

hi-hoひかり with gamesは、ゲーム専用の光回線として提供されているサービスです。ゲーム向けの広帯域プロバイダを採用し、1ギガと10ギガのプランを選択できます。

hi-hoひかり with gamesの特徴
  • ゲーム向け光回線として訴求されている
  • 1G・10Gプランを選べる
  • 回線とプロバイダをまとめて契約できる
  • 31日間の体験期間がある
  • ゲーミングルーターのオプションも用意
概要
マンション1G月額4,840円〜
ファミリー1G月額6,160円〜
10G月額7,590円〜
実測データ(平均下り速度/平均Ping値/平均ジッター)562Mbps/19.7ms/1.40ms
スマホセット割なし
こんな人にオススメゲーム向け回線をまとめて契約したい人

hi-hoひかり with gamesは、ゲーム向けの回線を探しているものの、プロバイダや回線の組み合わせを細かく選ぶのが面倒な人に向いています。

GameWith光と同じく、料金の安さだけで選ぶ回線ではありません。通常の光回線よりも、ゲーム中の安定性や快適さを重視したい人向けです。

デメリットは、月額料金がやや高めなことです。とにかく安い光回線を探している人よりも、ラグ対策やゲーム環境の改善にお金をかけてもよい人に向いています。

hi-hoひかり with gamesの料金プランを2年・3年シミュレーション
スクロールできます
プラン期間支払総額還元額実質総額実質月額
マンション1G2年111,320円0円111,320円4,638円
マンション1G3年169,400円0円169,400円4,706円
ファミリー1G2年141,680円0円141,680円5,903円
ファミリー1G3年215,600円0円215,600円5,989円
10G2年174,570円0円174,570円7,274円
10G3年265,650円0円265,650円7,379円

hi-hoはマンション1Gが4,840円〜、ファミリー1Gが6,160円〜、10Gが7,590円〜。31日間体験を1か月無料として計算しています。

hi-hoひかり with gamesがおすすめな人

  • 回線ごとゲーム向けに乗り換えたい人
  • 難しい設定や組み合わせを避けたい人
  • 1Gだけでなく10Gも検討したい人
  • まずは体験してから判断したい人

\オンラインゲーム専用の光回線/

夜でも低Ping値を実現!

Gaming+は現在のフレッツ系回線を活用したい人におすすめ

Gaming+

Gaming+は、光回線そのものではなく、ゲーム向けのプロバイダサービスです。現在フレッツ光や光コラボを使っている人が、回線はそのままにプロバイダだけ見直したい場合に候補になります。

Gaming+の特徴
  • ゲーム向けプロバイダ
  • 月額3,278円
  • 初期費用0円
  • 利用開始月無料
  • 最長25日間の無料お試しあり
概要
月額料金3,278円
初期費用0円
最大速度利用中の回線に準ずる
実測データ(平均下り速度/平均Ping値/平均ジッター)612Mbps/17.2ms/1.35ms
スマホセット割なし
向いている人プロバイダだけ変更したい人

Gaming+のメリットは、今使っているフレッツ光系の回線を活かしながら、ゲーム向けに通信環境を見直せる点です。回線工事を伴う乗り換えが面倒な人にとっては、比較的試しやすい選択肢です。

ただし、Gaming+はプロバイダ単体なので、別途フレッツ光などの回線料金がかかります。月額3,278円だけでネットが使えるわけではない点には注意が必要です。

Gaming+の料金プランを2年・3年シミュレーション
プラン期間支払総額還元額実質総額実質月額
プロバイダ単体2年75,394円0円75,394円3,141円
プロバイダ単体3年114,730円0円114,730円3,187円

Gaming+は月額3,278円、初期費用0円、開始月無料。ただしプロバイダ単体なので、別途フレッツ光などの回線料金が必要です。

Gaming+がおすすめな人

  • フレッツ光や光コラボをすでに使っている人
  • 回線工事なしでゲーム環境を見直したい人
  • プロバイダ変更でラグ改善を試したい人
  • まずは無料期間で試したい人

利用には、v6プラスに対応したホームゲートウェイまたは市販ルーターが必要です。対応機器を持っていない場合は、ルーターの購入費やレンタル条件も含めて比較してください。

\ゲーマー向けハイスペックプロバイダ/

無料お試し期間が最長25日間!

NURO光は独自回線と高速通信を重視する人におすすめ

NURO光

NURO光は、フレッツ光とは異なる設備を利用する独自回線です。2ギガと10ギガのプランがあり、FPSだけでなく、大容量ゲームのダウンロードやゲーム配信にも向いています。

独自回線は、周囲にフレッツ系サービスの利用者が多い場合でも、異なる設備を選べる点が利点です。ただし、NURO光なら必ず低Pingになるとは限りません。通信経路、地域、ゲームサーバーとの距離によって結果は変わります。

NURO光の特徴
  • 2ギガ・10ギガプランを選べる
  • 戸建て75,000円、マンション45,000円のキャッシュバックあり
  • 最大2か月無料
  • 工事費実質無料
  • 提供エリア内ならコスパが高い
概要
戸建て2G月額/10G月額5,500円/6,050円
マンション2G月額/10G月額3,850円/4,400円
実測データ(平均下り速度/平均Ping値/平均ジッター)763Mbps/12.2ms/2.33ms
こんな人にオススメ速度と実質料金を両立したい人

NURO光は、最大速度と実質料金のバランスが魅力です。キャッシュバック額が大きいため、2年・3年で見たときの実質月額を抑えやすいのも強みです。

ゲーム用途でも高速回線として候補になりますが、注意したいのは提供エリアと開通工事です。住んでいる地域や建物によっては申し込めない場合があります。

NURO光の料金プランを2年・3年シミュレーション
プラン期間支払総額キャッシュバック実質総額実質月額
戸建て2G2年124,300円75,000円49,300円2,054円
戸建て2G3年190,300円75,000円115,300円3,203円
マンション2G2年88,000円45,000円43,000円1,792円
マンション2G3年134,200円45,000円89,200円2,478円
戸建て10G2年136,400円75,000円61,400円2,558円
戸建て10G3年209,000円75,000円134,000円3,722円
マンション10G2年100,100円45,000円55,100円2,296円
マンション10G3年152,900円45,000円107,900円2,997円

NURO光は2か月無料、戸建て75,000円・マンション45,000円CB、工事費実質無料で計算しています。ページ上にはクーポン適用時の戸建て93,000円・マンション63,000円も掲載されていますが、今回は通常CB額で計算しました。

NURO光がおすすめな人

  • 提供エリア内に住んでいる人
  • ゲームだけでなく配信や動画視聴も重視する人
  • 高額キャッシュバックで実質料金を下げたい人
  • 2Gや10Gの高速回線を使いたい人

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auひかりは独自回線とスマホ割を重視する人におすすめ

auひかり(NEXT)

auひかりは、主にフレッツ光とは異なる回線設備を利用する光回線です。周辺のフレッツ系回線が混雑している場合に、別系統の回線を検討したい人に向いています。

auひかりの特徴
  • 独自回線系で混雑を避けやすい
  • au・UQ mobileとのセット割に対応
  • 乗り換え時の違約金補填あり
  • 工事費実質無料
  • マンションは建物タイプで料金が変わる
概要
ホーム月額6,160円〜
マンション月額4,180円〜
スマホセット割au / UQ mobile
実測データ(平均下り速度/平均Ping値/平均ジッター)628Mbps/17.1ms/0.88ms
工事費実質無料
こんな人にオススメフレッツ系の混雑に悩んでいる人

auひかりは、ゲーム専用回線ではありませんが、独自回線を使える点が強みです。とくに夜間に速度が落ちやすい、オンラインゲーム中にラグが増えるといった悩みがある人は、回線の種類を変える選択肢として検討できます。

一方で、マンションの場合は建物に導入されている設備によって料金や速度が変わります。申し込み前に、自宅でどのタイプが使えるか確認することが重要です。

auひかりの料金プランを2年・3年シミュレーション
スクロールできます
プラン住環境利用期間月額料金反映するCB支払総額実質総額実質月額
ホーム1G戸建て2年6,270円46,000円153,780円107,780円4,491円
ホーム1G戸建て3年6,160円〜71,000円221,100円150,100円4,169円
ホーム10G戸建て2年7,678円66,000円187,572円121,572円5,066円
ホーム10G戸建て3年7,018円〜91,000円255,948円164,948円4,582円
マンション集合住宅2年4,180円〜61,000円103,620円42,620円1,776円
マンション集合住宅3年4,180円〜61,000円153,780円92,780円2,577円

※登録料3,300円込み。工事費は初期費用相当額割引で実質0円として計算。
※ホームのプロバイダCBは36か月継続条件があるため、3年利用のみ反映。
※マンションのプロバイダCBは24か月継続条件のため、2年・3年どちらにも反映。

auひかりがおすすめな人

  • 今のフレッツ系回線が夜に遅い人
  • auやUQ mobileを使っている人
  • 乗り換え時の違約金が気になる人
  • ゲームだけでなく家族利用も重視する人

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ドコモ光は対応エリアとスマホ割を重視する人におすすめ

ドコモ光(Wiz)

ドコモ光は、フレッツ光または提携ケーブルテレビの設備を利用する光回線です。1ギガは最大1Gbps、10ギガは最大10Gbpsで提供されています。

独自回線より提供地域が広いため、NURO光やauひかりを導入できない地域でも候補になります。ドコモの対象スマートフォンプランを利用している場合は、セット割を含めて比較しましょう。

ドコモ光の特徴
  • ドコモスマホとのセット割に対応
  • 戸建て5,720円、マンション4,400円
  • 高額キャッシュバックあり
  • 工事費実質無料
  • 全国的に申し込みやすい
概要
戸建て月額5,720円
マンション月額4,400円
スマホセット割ドコモ
実測データ(平均下り速度/平均Ping値/平均ジッター)428Mbps/23.2ms/4.09ms
工事費実質無料
こんな人にオススメドコモユーザーでバランス重視の人

ドコモ光は、GameWith光やhi-hoひかり with gamesのようなゲーム特化型ではありません。ただし、ドコモスマホとのセット割やキャッシュバックを含めると、家計全体で見たコスパは高くなりやすいです。

ゲームを最優先するなら専用系の回線が候補になりますが、スマホ代も含めて安くしたい人や、安心感のある大手回線を選びたい人にはドコモ光が向いています。

ドコモ光の料金プランを2年・3年シミュレーション
料金プラン月額料金適用CB2年実質総額2年実質月額3年実質総額3年実質月額
戸建て1ギガ5,720円15,000円125,580円5,233円194,220円5,395円
マンション 1ギガ4,400円15,000円93,900円3,913円146,700円4,075円
10ギガ6,380円35,000円86,140円3,589円162,700円4,519円

※ドコモ光は最大100,000円キャッシュバックを打ち出していますが、最大額を受け取るには、ひかりTVやDAZN for docomoなどのオプション申し込み、他社回線からの乗り換え、10ギガプラン申し込みなどの条件があります。本記事の実質料金比較では、不要なオプションを追加しない前提で、1ギガは15,000円、10ギガは35,000円のキャッシュバックとして試算しています。

ドコモ光がおすすめな人

  • ドコモスマホを使っている人
  • ゲームもするが料金や安心感も重視したい人
  • 高額キャッシュバックを受け取りたい人
  • 家族全体の通信費を下げたい人

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FPS向け光回線6社を比較

サービス形態や提供エリアが異なるため、単純な順位だけでなく、自宅で利用できるかを確認する必要があります。

スクロールできます
サービス種別主な速度プラン混雑対策・特徴向いている人
GameWith光ゲーム特化型光回線1ギガ・10ギガゲーム向け帯域FPSの通信品質を優先
hi-hoひかり with gamesゲーム特化型光回線1ギガ・10ギガ専用広帯域、デュアルスタックプランを細かく選びたい
Gaming+プロバイダ単体対応回線によるv6プラス現在の回線を残したい
NURO光独自回線2ギガ・10ギガ独自設備高速通信も重視
auひかり独自回線1ギガ・一部高速プラン独自設備au・UQ利用者
ドコモ光光コラボなど1ギガ・10ギガIPoE対応プロバイダを選択可能エリアとスマホ割を重視

速度やPing値の実測データを比較する場合は、測定地域、時間帯、住居タイプ、接続方法を揃える必要があります。条件の異なる平均値だけを並べても、自宅で同じ結果が出るとは限りません。

回線の選びの中で『料金』は重要な判断基準の一つ。
ここでは各回線を2年、3年使ったらどのくらいのコストがかかるのかをプランや住環境別にシミュレーションしてみました。

実測値データで比較

FPSをオンラインでプレイする上で重要なデータがPing値、ジッターです。
ここではみん速で公開されている実測値データをもとにおすすめ6社を比較しました。

【各社の数値比較表】

回線名平均下り速度平均Ping平均ジッター
GameWith光784Mbps15.6ms1.08ms
NURO光763Mbps12.2ms2.33ms
auひかり628Mbps17.1ms0.88ms
Gaming+612Mbps17.2ms1.35ms
hi-hoひかり with games562Mbps19.7ms1.40ms
ドコモ光428Mbps23.2ms4.09ms
※速度・Pingはみん速の公開値ベース、ジッターは直近データ平均値ベースで作成。

料金シミュレーションで比較

(タブをクリックで切り替え)

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光回線プラン月額料金

反映した特典2年実質総額2年実質月額3年実質総額3年実質月額
GameWith光1G 戸建て6,160円1か月無料143,880円5,995円217,800円6,050円
hi-hoひかり with gamesファミリー1G6,160円31日間の無料体験を1か月無料として計算141,680円5,903円215,600円5,989円
NURO光戸建て2G5,500円75,000円キャッシュバック+2か月無料49,300円2,054円115,300円3,203円
auひかりホーム1G2年:6,270円
3年:6,160円〜
2年:46,000円キャッシュバック
3年:71,000円キャッシュバック
107,780円4,491円150,100円4,169円
ドコモ光1ギガ 戸建て5,720円オプションなし15,000円キャッシュバック125,580円5,233円194,220円5,395円

※NURO光の標準プランは最大2Gbpsです。
※auひかりの3年実質料金には、プロバイダキャッシュバック25,000円を反映しています。

現在の回線を変更したくない場合は、光回線そのものではなくプロバイダだけを見直せるGaming+が候補になります。

利用期間月額料金反映した特典通常の支払総額特典反映後の実質総額実質月額
1年3,278円開始月無料39,336円36,058円約3,005円
2年3,278円開始月無料78,672円75,394円約3,141円
3年3,278円開始月無料118,008円114,730円約3,187円

※実質総額は「月額料金×利用月数-開始月無料分3,278円」で計算しています。
※Gaming+の利用料金とは別に、フレッツ光や対応する光コラボ回線の料金が必要です。

Gaming+とフレッツ光を組み合わせた料金シミュレーション

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利用環境回線プラン1・2年目の合計月額
3年目以降
3年目以降の合計月額2年実質総額2年実質月額3年実質総額3年実質月額
戸建て・1Gフレッツ 光ネクスト+Gaming+8,008円9,218円188,914円約7,871円299,530円約8,320円
マンション・1Gフレッツ 光ネクスト プラン2+Gaming+6,413円6,798円150,634円約6,276円232,210円約6,450円
戸建て・10Gフレッツ 光クロス+Gaming+7,458円8,998円175,714円約7,321円283,690円約7,880円
マンション・10Gフレッツ 光クロス+Gaming+7,458円8,998円175,714円約7,321円283,690円約7,880円

※Gaming+の開始月無料分3,278円を、2年・3年実質総額から差し引いています。
※通常月の合計料金は「フレッツ光の回線料金+Gaming+3,278円」で計算しています。

Gaming+の料金を見るときの注意点

Gaming+の月額3,278円だけでは、インターネットを利用できません。フレッツ光などの回線契約を別途用意する必要があります。

そのため、GameWith光やNURO光などの回線一体型サービスと料金を比較するときは、次の計算式で考えます。

Gaming+の実質料金+現在利用している光回線の料金

すでにフレッツ光を契約しており、回線工事をせずにプロバイダだけ見直したい人には選択肢になります。一方で、新規に回線とプロバイダを両方契約する場合は、回線一体型サービスより総額が高くなる可能性があります。

なお、NURO光やauひかりは提供エリアや建物設備によって利用できない場合があります。料金だけで決めず、申し込み前に住所やマンション名で提供状況を確認することが重要です。

おすすめ6社を比較した『FPSプレイヤー視点の順位』

ランキング速度PingジッターFPS適性
1位:GameWith光ASSS
2位:NURO光SSAS
3位:auひかりAASA
4位:Gaming+ABAA
5位:hi-hoひかり with gamesABAA
6位:ドコモ光BCCB

1位 GameWith光

  • Pingが低い
  • ジッターが非常に優秀
  • ゲーム特化回線
  • FPSとの相性が良い

Apex、VALORANT、CS2など競技系FPS向けなら最有力候補。

2位 NURO光

  • Pingは最優秀クラス
  • 速度も非常に速い
  • 独自回線で混雑しにくい

ただし地域差が大きく、ジッターが若干ばらつくケースあり。

3位 auひかり

  • ジッターが非常に優秀
  • 独自回線で夜間も安定

GameWith光やNURO光が利用できないエリアなら有力候補。

4位 Gaming+

  • フレッツ光をそのまま利用可能
  • ジッターも良好

工事不要で改善したい人向け。

5位 hi-hoひかり with games

  • ゲーム専用帯域あり
  • プラン選択が可能

速度は十分だが、現状のみんそくデータではGameWith光に一歩及ばない。

6位 ドコモ光

  • 全国で使える
  • 10ギガも選べる

ただし平均Ping・ジッターでは上位5社に見劣りするため、FPS最優先なら他社を優先したい。

FPS向け光回線はPing値・ジッター・パケットロスで選ぶ

パケットロス

FPSでは、最大通信速度よりも応答性と安定性がプレイ感に直結します。

Ping値が低いほど操作を素早く反映しやすい

Ping値は、パソコンやゲーム機からサーバーへデータを送り、応答が戻るまでの時間です。「ms(ミリ秒)」で表示され、数値が低いほど応答が速いことを示します。

FPSでは、射撃、移動、アビリティの使用などをサーバーと頻繁にやり取りします。
下り速度が十分でも、Ping値が高いと操作が遅れて反映されたように感じることがあります。

目安としては、30ms以下なら多くのFPSをプレイしやすく、競技性を重視するなら15ms以下を目指したいところです。ただし、居住地域とゲームサーバーの距離によって到達できる数値は変わります。

ジッターが小さいほどプレイが安定する

ジッターは、Ping値の変動幅です。

平均Ping値が20msでも、試合中に20msから100msへ頻繁に上昇する環境では、敵が飛んで見えたり、操作が不安定になったりします。

FPSでは、一度だけ計測した最小Ping値より、プレイ中の数値が安定していることが大切です。ジッターは5ms以下を一つの目安にしつつ、時間帯による変化も確認しましょう。

パケットロスは0%を目指す

パケットロスは、送受信したデータの一部が途中で失われる現象です。

FPSでは、次のような症状につながります。

  • 撃ったはずの攻撃が反映されない
  • キャラクターが元の位置へ戻される
  • 敵や味方が瞬間移動する
  • ボイスチャットが途切れる
  • 試合から切断される

理想は0%です。
継続的に発生する場合は、回線混雑だけでなく、Wi-Fi、LANケーブル、ルーターの故障も疑いましょう。

IPv4 over IPv6なら混雑を回避しやすい

フレッツ系回線で従来のPPPoE方式を利用すると、夜間や休日に接続設備が混雑する場合があります。

IPv4 over IPv6は、混雑しにくいIPoE方式を利用しながら、IPv4のゲームやWebサービスにも接続する仕組みです。

ただし、サービスによって「v6プラス」「transix」「OCNバーチャルコネクト」など名称が異なります。対応ルーターが必要になる場合もあるため、申し込み前に確認してください。

ipv4 over ipv6とは

最大速度だけで判断しない

最大1Gbpsや最大10Gbpsは、通信規格上の最大値です。常に表示どおりの速度が出るわけではありません。

FPSの対戦中に必要なデータ量は、ゲーム本体をダウンロードするときほど大きくありません。そのため、最大速度を上げるだけでは、Ping値やパケットロスが改善しない場合があります。

回線を比較するときは、以下の順番で確認しましょう。

  • Ping値と安定性
  • IPv4 over IPv6または独自回線への対応
  • 提供エリアと建物設備
  • 実測速度
  • 月額料金と工事費
  • スマホ割やキャンペーン

FPSに必要な回線速度とPing値の目安

速度の違い

FPSを遊ぶだけなら、極端に速い回線は必要ありません。速度に余裕があり、Ping値やジッターが安定している環境が理想です。

下りは100Mbps以上を目安にする

下り速度は、ゲームサーバーからデータを受信する速さです。

FPSの対戦中だけを考えるなら、100Mbps以上あれば速度不足を感じにくいでしょう。
hi-hoひかり with gamesの解説でも、FPSでは70Mbps程度が一つの目安とされ、100Mbps以上が理想的とされています。

下り速度が速いほど効果を感じやすいのは、ゲーム本体や大型アップデートのダウンロードです。
ゲーム容量が大きいタイトルを複数遊ぶ人には、高速回線の利点があります。

上りは30Mbps以上を目安にする

上り速度は、操作情報やボイスチャットの音声をサーバーへ送る速さです。

通常のFPSなら30Mbps以上を一つの目安にできます。ゲーム配信も行う場合は、配信ビットレートや画質に応じて、より余裕のある上り速度が必要です。

ただし、上り速度が速くてもパケットロスが発生していれば、操作情報が正しく届きません。速度と安定性をセットで確認しましょう。

Ping値は30ms以下を目指す

一般的なFPSでは、Ping値30ms以下なら大きな違和感を覚えにくいでしょう。ランクマッチや競技的なプレイを重視するなら、15ms以下が理想です。

ただし、地方から東京のゲームサーバーへ接続する場合など、物理的な距離が長い環境では数値が高くなります。地域差があるため、15msを超えているだけで回線が悪いとは判断できません。

重要なのは、Ping値が極端に上下せず、パケットロスが発生しないことです。

家族との同時利用では余裕を持たせる

FPSをプレイしている横で、家族が4K動画を見たり、大容量ファイルをダウンロードしたりすると、通信帯域が圧迫されることがあります。

複数人で同時に利用する家庭では、次の対策が有効です。

  • 帯域に余裕のあるプランを選ぶ
  • 処理性能の高いルーターを使う
  • ゲーム機を有線接続する
  • QoS機能でゲーム通信を優先する
  • 大型ダウンロードの時間をずらす

ゲーム別に見るFPS向け光回線の選び方

FPS向け回線

FPSという共通点があっても、ゲームごとに試合形式や操作頻度は異なります。タイトルの特性に合わせて、重視する項目を整理しましょう。

Apex LegendsにはPing値が安定した光回線がおすすめ

Apex Legendsは、広いマップで複数部隊が戦うバトルロイヤル型のFPSです。

撃ち合いだけでなく、移動、スライディング、ドアの開閉、アビリティの使用など、短時間に多くの操作を行います。そのため、平均Ping値だけでなく、試合中のジッターとパケットロスが重要です。

Apex Legendsで敵が瞬間移動する、アイテムを拾う動作が遅れる、遮蔽物へ隠れたのに倒されるといった症状が出る場合は、次の順番で確認しましょう。

  • 国内の近いデータセンターを選ぶ
  • 有線LANへ切り替える
  • パケットロスを確認する
  • 夜間だけ悪化するか測定する
  • 改善しない場合に回線やプロバイダを見直す

ゲーム特化型ならGameWith光、独自回線とダウンロード速度を重視するならNURO光が候補になります。

VALORANTには低Ping・低ジッターの回線がおすすめ

VALORANTは、精密なエイムと素早い判断が求められるタクティカルFPSです。

一度倒されるとラウンド中に復帰できないため、一時的なラグでも試合への影響が大きくなります。撃ち合いの反応速度を重視するなら、平均Ping値だけでなく、ネットワークRTTの変動やパケットロスも確認しましょう。

VALORANTをプレイするために極端な下り速度は必要ありません。
GameWith光の解説でも、プレイ自体に必要な速度より、Ping値と時間帯による混雑の少なさが重視されています。

回線ごと見直すならGameWith光やhi-hoひかり with games、現在のフレッツ系回線を残すならGaming+が候補です。

Fortniteには応答性と同時接続への強さが必要

Fortniteでは、射撃に加えて建築や編集を短時間に繰り返します。
Ping値が高いと、壁の設置や編集確定が遅れ、相手との攻防で不利になる場合があります。

また、家族と同じ回線を共有するケースも多いため、家庭内の同時接続にも注意が必要です。

家族が動画視聴やオンライン会議を行う時間帯にラグが出る場合は、回線速度だけでなく、ルーターの処理性能やQoS設定を確認しましょう。

複数人で通信する家庭では、NURO光、auひかり、ドコモ光の10ギガプランも候補になります。

Call of Dutyには低遅延とダウンロード速度が必要

Call of Dutyシリーズは展開が速く、近距離での撃ち合いが頻繁に発生します。
Ping値が高いと、先に撃ったつもりでもサーバー上では相手の攻撃が先に処理されることがあります。

また、ゲーム本体やアップデートの容量が大きくなりやすいため、下り速度の速さも役立ちます。

対戦中の低遅延を重視するならGameWith光、大容量アップデートまで含めて速度を求めるならNURO光や10ギガ回線を比較しましょう。

Overwatch 2には集団戦中の安定性が必要

Overwatch 2では、複数のプレイヤーが同時にアビリティを使用する集団戦が頻繁に起こります。

通信が不安定になると、攻撃、回復、移動スキルの反映が遅れることがあります。ボイスチャットも同時に使う場合は、上り通信の安定性も確認しましょう。

平均Ping値が低くても、集団戦だけカクつく場合は、パケットロス、ルーターの処理負荷、端末の描画性能を分けて調べる必要があります。

Rainbow Six Siegeには低Pingと変動の少なさが必要

Rainbow Six Siegeは、索敵、ピーク、射撃のタイミングが重要なFPSです。

一度倒されるとラウンド内で復帰できないため、一時的なPing上昇でも影響が大きくなります。有線接続を基本とし、夜間のジッターやパケットロスが少ない回線を選びましょう。

FPSには1ギガと10ギガのどちらがおすすめか

結論として、一人でFPSを遊ぶだけなら1ギガで十分です。10ギガは、配信や複数人での同時利用まで行う人に向いています。

一人暮らしでFPSを遊ぶなら1ギガで十分

1ギガ回線でも、実測で100Mbps以上出ており、Ping値が安定していればFPSを快適にプレイできます。

10ギガへ変更する前に、次の項目を見直すほうが費用を抑えやすいでしょう。

  • Wi-Fiを有線LANへ変更する
  • IPv4 over IPv6を有効にする
  • 古いルーターを交換する
  • LANケーブルをカテゴリー6以上へ変更する
  • 近いゲームサーバーを選ぶ

家族との同時利用や配信には10ギガが向いている

10ギガは、家族が高画質動画を見ている横でゲームをする、ゲーム配信をする、大容量ファイルを頻繁に送受信するといった環境に向いています。

ただし、10ギガの性能を生かすには、対応ルーター、LANポート、LANケーブル、パソコン側のネットワーク機器が必要です。ドコモ光も、10ギガへ変更する場合は対応ルーターが必要と案内しています。

10ギガでもPing値が下がるとは限らない

1ギガと10ギガの違いは、主に一度に送受信できるデータ量です。ゲームサーバーまでの距離や経路が同じなら、10ギガに変えてもPing値がほとんど変わらない場合があります。

現在の回線で速度は十分なのにラグが出る場合は、最大速度ではなく、接続方式、プロバイダ、ルーター、サーバー地域を調べましょう。

戸建て・マンション・地域別に光回線を選ぶ

同じ光回線でも、住居タイプによって通信環境や選べるプランが異なります。

戸建ては独自回線とゲーム特化型を比較する

戸建ては、光ファイバーを宅内まで直接引き込めるため、マンションより選択肢が多い傾向があります。

GameWith光やhi-hoひかり with gamesだけでなく、NURO光やauひかりも比較しましょう。10ギガを検討する場合は、提供エリアと対応機器まで確認してください。

マンションは配線方式を最初に確認する

マンションでは、建物内の配線方式が通信速度に影響します。

各戸まで光ファイバーを引く光配線方式なら、光回線の性能を生かしやすいでしょう。
一方、共用部から各戸まで電話線を使うVDSL方式では、最大速度が制限される場合があります。

高額な10ギガプランを申し込む前に、建物が対応しているか確認してください。

独自回線が使えない場合は光コラボを選ぶ

NURO光やauひかりが提供エリア外の場合は、NTTのフレッツ光設備を使うサービスを比較します。

候補は次のとおりです。

  • GameWith光
  • hi-hoひかり with games
  • ドコモ光
  • フレッツ系回線とGaming+の組み合わせ

同じ設備を使う回線でも、プロバイダや接続方式によって混雑状況が変わります。IPv4 over IPv6への対応を確認しましょう。

FPS回線診断|自分に合うサービスを見つける

次の順番で確認すると、候補を絞りやすくなります。

FPS光回線選びフローチャート

診断結果はあくまで候補です。
最終的には、提供エリア、建物設備、月額料金、工事費を確認して決めましょう。

FPS向け光回線を契約する前に確認する費用

光回線は、月額料金以外にも費用がかかります。

割引終了後の月額料金を確認する

キャンペーンで数か月間安くなっていても、割引終了後は通常料金へ戻ります。

次の費用を合算しましょう。

  • 月額基本料金
  • プロバイダ料金
  • ルーターレンタル料
  • 電話オプション
  • セキュリティサービス
  • 10ギガ対応機器の購入費

工事費実質無料の残債を確認する

工事費実質無料は、工事費と同額を毎月割り引く仕組みです。

工事費実質無料

割引期間の途中で解約すると、残っている工事費を請求される場合があります。NURO光の戸建て向けプランでも、基本工事費を分割し、条件を満たすことで同額を割り引く仕組みが案内されています。

短期間で引っ越す可能性がある人は、完全無料との違いを確認してください。

キャッシュバックの受取条件を確認する

高額なキャッシュバックでも、受取時期が遅い、申請が必要、有料オプション加入が条件といった場合があります。

特典額だけで判断せず、契約期間全体の支払総額を比較しましょう。

解約金と撤去費を確認する

旧回線を解約する際は、次の費用が発生する場合があります。

  • 契約解除料
  • 工事費残債
  • 機器の未返却費
  • 撤去工事費
  • 事業者変更承諾番号の発行費用

新しい回線の開通を確認してから、旧回線を解約するのが基本です。

光回線を乗り換える前にFPSのラグを改善する方法

回線以外に原因がある場合、乗り換えてもラグは改善しません。まずは宅内環境を確認しましょう。

Wi-Fiから有線LANへ変更する

Wi-Fiは、壁、床、家電、周辺住宅の電波から影響を受けます。

FPSでは、パソコンやゲーム機をルーターへ直接つなぐ有線LANがおすすめです。
1ギガ回線ならカテゴリー6以上のLANケーブルを目安にしてください。

IPv4 over IPv6が有効か確認する

ipv4 over ipv6とは

対応回線を契約していても、対応ルーターを使っていない、申し込みが完了していない、設定が無効といった場合があります。

ルーターの管理画面やプロバイダの会員ページで、接続方式を確認しましょう。

ルーターを再起動・更新する

ルーターを長期間起動したままにしていると、一時的な不具合が起きる場合があります。

再起動、ファームウェア更新、初期化後の再設定を順番に試してください。古い機器を使っている場合は、買い替えも検討します。

ゲームサーバーを変更する

海外サーバーや遠方のデータセンターを選んでいると、光回線でもPing値は高くなります。

ゲーム内で接続先を変更できる場合は、日本国内または現在地に近い地域を選びましょう。

症状から原因を切り分ける

症状考えられる原因最初に試す対策
夜だけPing値が高い回線・プロバイダの混雑IPoE接続を確認
常にPing値が高い遠いサーバー、通信経路国内サーバーを選ぶ
Ping値が大きく変動するWi-Fi干渉、ルーター有線LANで測定
弾抜けやワープが起きるパケットロスケーブルと機器を確認
家族の利用中だけラグい帯域の競合QoSや上位プランを検討
ダウンロードだけ遅い下り速度、配信サーバー時間帯を変えて測定

FPS向け回線の正しい測定方法

速度測定

測定条件が毎回違うと、回線の状態を正しく比較できません。

有線LANで測定する

最初に、パソコンをルーターへ有線接続します。Wi-Fiで測定すると、回線そのものではなく無線環境の影響を受けます。

他の通信を止める

動画視聴、クラウド同期、ゲームのアップデートなどを停止します。家族が大容量通信をしている場合も、可能なら測定中だけ止めてもらいましょう。

複数の時間帯で測定する

次の時間帯で測定すると、混雑の影響を把握しやすくなります。

  • 平日の昼
  • 平日の20時から24時
  • 休日の昼
  • 休日の20時から24時

3日程度記録する

一度の結果だけで回線の良し悪しを判断しないでください。

下り、上り、Ping値、ジッター、パケットロスを3日程度記録し、平均値と変動幅を確認しましょう。

FPS向け光回線の申し込みから開通までの流れ

STEP

公式サイトで提供エリアを確認する

住所、建物名、部屋番号を入力して、利用できるか確認します。マンションでは、同じ住所でも棟や部屋によって設備が異なる場合があります。

STEP

管理会社や大家へ確認する

賃貸住宅で新しい引き込み工事が必要な場合は、管理会社や大家の許可を取りましょう。
壁への穴開けがなくても、配線ルートや共有部分の作業について確認を求められることがあります。

STEP

工事日と機器の到着日を確認する

工事日、ルーター、ONUなどの到着日を確認します。
10ギガでは対応ルーターやLAN機器が必要です。機器が揃わないと、開通しても10ギガの性能を生かせません。

STEP

開通後に通信品質を測定する

開通したら有線接続で測定します。
昼と夜、平日と休日で結果を比べ、問題がないことを確認してから旧回線を解約しましょう。

FPS向け光回線に関するよくある質問

FPSは光回線でなければ遊べない?

光回線でなくても遊べる場合はあります。ただし、ホームルーターやモバイル回線は電波状況や混雑の影響を受けやすいため、競技性の高いFPSでは光回線のほうが安定しやすいでしょう。

ホームルーターでもFPSはできる?

電波状況がよければプレイできます。しかし、接続台数が増えたときや混雑時間帯に、Ping値が変動する可能性があります。

実機検証を掲載する記事でも、単独接続では遊べても、複数端末の同時接続で停止する場面が報告されています。

光回線に変えれば必ずPing値は下がる?

必ず下がるわけではありません。
Ping値は、回線、プロバイダ、ゲームサーバーまでの距離、通信経路、ルーター、接続方法によって変わります。

ゲーミングルーターは必要?

一般的な高性能ルーターで十分な場合もあります。

ゲーミングルーターは、QoS、複数端末の制御、高性能CPU、高速LANポートなどに利点があります。ただし、回線自体が混雑している場合は、ルーターだけを交換しても改善しません。

PS5とゲーミングPCで回線選びは変わる?

基本的な基準は変わりません。低Ping、低ジッター、パケットロスの少なさを重視します。
PCで高画質配信や大容量ファイルのアップロードも行う場合は、上り速度と10ギガ環境も検討しましょう。

マンションの無料回線でもFPSはできる?

利用者が少ない時間帯なら快適に遊べる場合があります。

ただし、建物全体で回線を共有していると、夜間にPing値やパケットロスが悪化することがあります。有線接続で時間帯別に測定して判断してください。

速度が速いのにラグが出る原因は?

下り速度が速くても、次の原因でラグが出ます。

  • Ping値が高い
  • ジッターが大きい
  • パケットロスが発生している
  • Wi-Fiが干渉している
  • 遠いサーバーへ接続している
  • ルーターの処理性能が不足している
  • パソコンのフレームレートが低下している

回線のラグと映像処理のカクつきを混同しないように、ネットワーク数値とFPS表示を分けて確認しましょう。

まとめ|FPS向け光回線は低Pingと安定性で選ぼう

FPS向けの光回線は、最大速度だけで選んではいけません。
Ping値、ジッター、パケットロス、IPv4 over IPv6への対応、提供エリアを比較することが大切です。

スクロールできます
サービス種別主な速度プラン混雑対策・特徴向いている人
GameWith光ゲーム特化型光回線1ギガ・10ギガゲーム向け帯域FPSの通信品質を優先
hi-hoひかり with gamesゲーム特化型光回線1ギガ・10ギガ専用広帯域、デュアルスタックプランを細かく選びたい
Gaming+プロバイダ単体対応回線によるv6プラス現在の回線を残したい
NURO光独自回線2ギガ・10ギガ独自設備高速通信も重視
auひかり独自回線1ギガ・一部高速プラン独自設備au・UQ利用者
ドコモ光光コラボなど1ギガ・10ギガIPoE対応プロバイダを選択可能エリアとスマホ割を重視

FPS向けの通信品質を優先するならGameWith光、専用帯域とプランの選択肢を重視するならhi-hoひかり with gamesが候補です。現在のフレッツ系回線を活用したい人はGaming+、独自回線を利用したい人はNURO光やauひかりを比較しましょう。エリアの広さやドコモのセット割を重視するならドコモ光が向いています。

契約前には、まず有線接続、ルーター、IPv4 over IPv6、接続サーバーを確認してください。それでも夜間のPing上昇やパケットロスが改善しない場合に、回線またはプロバイダの乗り換えを検討しましょう。

光回線 FPS おすすめ

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